初見の方は「カテゴリーについて」から見ていただけるとありがたいです。
DMの公式HPにサイキッククリーチャーの覚醒に関する裁定が上がってるという情報を見つけたので早速見てみた。
見てみたところ「覚醒タイミング中に覚醒条件を満たしたら覚醒できます」ってことが書いてあったけど個人的に気になってた「【覚醒】はトリガー効果か常在効果か」ってことはわからなかったから事務局に聞いてきた。
Q、【覚醒】はトリガー効果ですか?常在効果ですか?
A、分類としては決められてませんが処理はトリガー効果と同じになります。
つまり【覚醒】は順番を保留に出来ると言う事。
Q、ターンの初めに【時空の探検家ジョン】がいます。このターンクリーチャーは出してません。【ジョン】の【覚醒】はトリガーしますか?
A、【覚醒】はタイミングがきたらチェックのために毎回トリガーします。
つまり【覚醒】のタイミングになったら条件を満たしているかは関係無しにトリガーだけすると言う事。
まとめると【覚醒】は以下の順序で行う
1: 【覚醒】を含めた同タイミングでの効果がすべてトリガー
2: 上でトリガーしたものを好きな順番で処理(【覚醒】を含む)
3: 【覚醒】を処理(ここまでに条件を満たしていれば覚醒可能)
【時空の英雄アンタッチャブル】と【時空の探検家ジョン】などの場合
ターンの終わりに2体の【覚醒】がトリガーするので、先に【ジョン】の【覚醒】を解決して裏返す事で【アンタッチャブル】の【覚醒】を解決するまでに条件を満たしているので【アンタッチャブル】を裏返す事が可能。
頭をひねってこんな事も聞いてみた。
以下公式HPより転載
ターンのはじめに、《時空の雷龍チャクラ》と《ベノムカプセル》が2体とも自身のバトルゾーンに居るとします。
《ベノムカプセル》の「ターンのはじめに~」という効果を処理し、自分のシールドが相手以上になった場合、これにより《時空の雷龍チャクラ》の「ターンのはじめに~」という覚醒条件が満たされ、そのあと《時空の雷龍チャクラ》は覚醒することが出来ます。
どちらも同じターンのはじめに能力を解決する事ができます。
また、下記のような場合は、効果が発生しません。
《貴星虫ヤタイズナ》が自身のバトルゾーンにあり、自分のターンのはじめになったので《貴星虫ヤタイズナ》の効果により墓地から《超神龍スカイ・ガルーダ》をバトルゾーンに出しました。《超神龍スカイ・ガルーダ》は「自分のターンのはじめに~」という能力を 持っていますがこのタイミングでその能力を使う事はできません。なぜならば、ターンのはじめに発生する能力は、ターンのはじめにバトルゾーンに居るクリーチャーしか使う事が出来ないからです。
以上
↑の文をよく読んでみると矛盾している事がわかる。
【チャクラ】と【ベノムカプセル】について場を想定するとこうなる
相手シールド5 自分シールド4
【ベノムカプセル】の効果解決→ 相手・自分シールド4
シールドの枚数が同じなので【チャクラ】が【覚醒】。
と言う事だが【チャクラ】のテキストをよく見て欲しい。【チャクラ】の【覚醒】の効果は【ホーリーフィールド】によるもので【チャクラ】自身が初めから持っているものではないということ。
つまり上の場では【チャクラ】は【ホーリーフィールド】の条件を満たしてないので【覚醒】の効果自体を持っていないことになる。
前述した通り【覚醒】は【トリガー効果】と同じで処理を選べるものでありトリガーしていない場合は処理を選ぶ候補に挙がらないので覚醒は出来ない。用に思われるが、その事について質問してみた所
「HPの方にも載せてしまいましたのでとりあえずは「覚醒できる」ということでお願いします。一応こちらの方でも問い合わせてみます」
との回答が来た。
まあ、こんな状況まず作らないからあまり関係無いけどね。
とりあえずルール上わかりにくかった部分を自分なりにわかりやすくしたつもり。
見てみたところ「覚醒タイミング中に覚醒条件を満たしたら覚醒できます」ってことが書いてあったけど個人的に気になってた「【覚醒】はトリガー効果か常在効果か」ってことはわからなかったから事務局に聞いてきた。
Q、【覚醒】はトリガー効果ですか?常在効果ですか?
A、分類としては決められてませんが処理はトリガー効果と同じになります。
つまり【覚醒】は順番を保留に出来ると言う事。
Q、ターンの初めに【時空の探検家ジョン】がいます。このターンクリーチャーは出してません。【ジョン】の【覚醒】はトリガーしますか?
A、【覚醒】はタイミングがきたらチェックのために毎回トリガーします。
つまり【覚醒】のタイミングになったら条件を満たしているかは関係無しにトリガーだけすると言う事。
まとめると【覚醒】は以下の順序で行う
1: 【覚醒】を含めた同タイミングでの効果がすべてトリガー
2: 上でトリガーしたものを好きな順番で処理(【覚醒】を含む)
3: 【覚醒】を処理(ここまでに条件を満たしていれば覚醒可能)
【時空の英雄アンタッチャブル】と【時空の探検家ジョン】などの場合
ターンの終わりに2体の【覚醒】がトリガーするので、先に【ジョン】の【覚醒】を解決して裏返す事で【アンタッチャブル】の【覚醒】を解決するまでに条件を満たしているので【アンタッチャブル】を裏返す事が可能。
頭をひねってこんな事も聞いてみた。
以下公式HPより転載
ターンのはじめに、《時空の雷龍チャクラ》と《ベノムカプセル》が2体とも自身のバトルゾーンに居るとします。
《ベノムカプセル》の「ターンのはじめに~」という効果を処理し、自分のシールドが相手以上になった場合、これにより《時空の雷龍チャクラ》の「ターンのはじめに~」という覚醒条件が満たされ、そのあと《時空の雷龍チャクラ》は覚醒することが出来ます。
どちらも同じターンのはじめに能力を解決する事ができます。
また、下記のような場合は、効果が発生しません。
《貴星虫ヤタイズナ》が自身のバトルゾーンにあり、自分のターンのはじめになったので《貴星虫ヤタイズナ》の効果により墓地から《超神龍スカイ・ガルーダ》をバトルゾーンに出しました。《超神龍スカイ・ガルーダ》は「自分のターンのはじめに~」という能力を 持っていますがこのタイミングでその能力を使う事はできません。なぜならば、ターンのはじめに発生する能力は、ターンのはじめにバトルゾーンに居るクリーチャーしか使う事が出来ないからです。
以上
↑の文をよく読んでみると矛盾している事がわかる。
【チャクラ】と【ベノムカプセル】について場を想定するとこうなる
相手シールド5 自分シールド4
【ベノムカプセル】の効果解決→ 相手・自分シールド4
シールドの枚数が同じなので【チャクラ】が【覚醒】。
と言う事だが【チャクラ】のテキストをよく見て欲しい。【チャクラ】の【覚醒】の効果は【ホーリーフィールド】によるもので【チャクラ】自身が初めから持っているものではないということ。
つまり上の場では【チャクラ】は【ホーリーフィールド】の条件を満たしてないので【覚醒】の効果自体を持っていないことになる。
前述した通り【覚醒】は【トリガー効果】と同じで処理を選べるものでありトリガーしていない場合は処理を選ぶ候補に挙がらないので覚醒は出来ない。用に思われるが、その事について質問してみた所
「HPの方にも載せてしまいましたのでとりあえずは「覚醒できる」ということでお願いします。一応こちらの方でも問い合わせてみます」
との回答が来た。
まあ、こんな状況まず作らないからあまり関係無いけどね。
とりあえずルール上わかりにくかった部分を自分なりにわかりやすくしたつもり。
PR
アマテラスについて
アマテラスがレジェンド7に再録された際テキストの変更が発生しました。(詳しい事はwiki等で)
旧ルール
アマテラスの効果でデッキを見るとき見た後で何を出すか決めれる。
新ルール
アマテラスを出した時効果で呪文かクロスギアのどちらを使うか決めてからデッキを見る。
まあ、よくありそうな話をするとキリコ使ってる時に旧ルールだと
「アマテラス召喚、効果でエンフォーサーを出し・・・(無かった・・・)ブレインチャージャーで」
って出来たのが新ルールだと
「アマテラス召喚、効果でクロスギアを出し・・・(^^;)・・・ません!」
ってなる。
一連の流れ
1 アマテラス召喚
2 効果で呪文かクロスギア選択
3 デッキを見て2で選んだ方を使う(出す)
4 2で選んだ方の効果の処理
5 終わり
注 3のとき2で選んだものが無かった場合そのまま5に進む
これから公式で発表があるかも知れないからまだなんともいえないけどテキスト的にこうなる。
(特殊裁定で無かったらやり直していいですよ。ってなる事もある)
これで23回
アマテラスがレジェンド7に再録された際テキストの変更が発生しました。(詳しい事はwiki等で)
旧ルール
アマテラスの効果でデッキを見るとき見た後で何を出すか決めれる。
新ルール
アマテラスを出した時効果で呪文かクロスギアのどちらを使うか決めてからデッキを見る。
まあ、よくありそうな話をするとキリコ使ってる時に旧ルールだと
「アマテラス召喚、効果でエンフォーサーを出し・・・(無かった・・・)ブレインチャージャーで」
って出来たのが新ルールだと
「アマテラス召喚、効果でクロスギアを出し・・・(^^;)・・・ません!」
ってなる。
一連の流れ
1 アマテラス召喚
2 効果で呪文かクロスギア選択
3 デッキを見て2で選んだ方を使う(出す)
4 2で選んだ方の効果の処理
5 終わり
注 3のとき2で選んだものが無かった場合そのまま5に進む
これから公式で発表があるかも知れないからまだなんともいえないけどテキスト的にこうなる。
(特殊裁定で無かったらやり直していいですよ。ってなる事もある)
これで23回
1クールのアニメ(14話)だとしたら
漫画全巻 巻数(とりあえず5巻)×400~900=2000~4500
OPとEDのCD 1000~1300×1~3=1000~3900
限定版DVD(とりあえず全7巻) 6000~8000×7=42000~56000
ほぼ確実に売られるものでもこれだけある
さらに高確率で出てくる物も含める
キャラソン(とりあえず5人分) 1200×5=6000
ラジオのCD(4枚ぐらいか?) 3000×4=12000
ドラマCD(2枚と仮定) 1500~3000×2=3000~6000
そろそろ笑えなくなってきたがアニメが今期の大物だったりして超盛り上がるとこれらが追加される事もある。
OVA1~2巻 5000~7000×1~2=5000~14000
ライブチケット代+交通費 5000~8000(らき☆すたの当日販売分参考)+1000(地元)~30000(新幹線大阪~東京往復)
ライブDVD =5000(勘)
聖地巡礼 =未知数
あくまでもこれは1クールのアニメの話である。これを2クール以上の期間で考えたり2期の分も計算に入れると凄まじいことになる。
※数字は百の位(3桁は十の位)で四捨五入
・・・正直考えたくない
漫画全巻 巻数(とりあえず5巻)×400~900=2000~4500
OPとEDのCD 1000~1300×1~3=1000~3900
限定版DVD(とりあえず全7巻) 6000~8000×7=42000~56000
ほぼ確実に売られるものでもこれだけある
さらに高確率で出てくる物も含める
キャラソン(とりあえず5人分) 1200×5=6000
ラジオのCD(4枚ぐらいか?) 3000×4=12000
ドラマCD(2枚と仮定) 1500~3000×2=3000~6000
そろそろ笑えなくなってきたがアニメが今期の大物だったりして超盛り上がるとこれらが追加される事もある。
OVA1~2巻 5000~7000×1~2=5000~14000
ライブチケット代+交通費 5000~8000(らき☆すたの当日販売分参考)+1000(地元)~30000(新幹線大阪~東京往復)
ライブDVD =5000(勘)
聖地巡礼 =未知数
あくまでもこれは1クールのアニメの話である。これを2クール以上の期間で考えたり2期の分も計算に入れると凄まじいことになる。
※数字は百の位(3桁は十の位)で四捨五入
・・・正直考えたくない
DuelMasters Wikiの記事を簡単にした感じの説明。になっていれば良いなと思う。
【】のなかの単語は全て「DuelMasters Wiki」で検索できます。
【Wブレイカー】・【Tブレイカー】等を2つ以上持っているクリーチャーについて
「DMvault」のFAQ集ではアタックする時に決定。
「DuelMasters Wiki」の【攻撃】の記事ではブレイクする時に決定。
と書かれているが、恐らくやたら詳しく書いてある「Wiki」で間違いないかと。
どうしても気になる人は事務局に確認を。
【常在型能力】、【トリガー能力】
【常在型能力】について(遊戯王で言うなら永続効果)
基本的に条件無しでバトルゾーンに存在するだけで発動している能力の事。
特徴として処理の順番がターンプレイヤーに関係なく解決される。
解決の順番は【トリガー能力】を解決する前。
発動する、しないは選べない。
【雷鳴の守護者ミスト・リエス】や【ハッスルキャッスル】等は【常在型能力】ではない。
クロスギアはほとんどが【常在型能力】で「クロスされていない時」、「クロスされている時」と書かれていても基本的にかわら無い。
パワーアタッカーは【常在型能力】で、理由は「攻撃した時」に発動ではなく「攻撃中」に発動するからとの事。
【トリガー能力】について(遊戯王で言うなら起動効果、誘発効果など)
基本的に条件を満たした時に発動する効果の事。
特徴として「強制効果」、「任意効果」があり、同時に発動した場合は基本的にターンプレイヤーの効果から解決する。
解決の順番は【常在型能力】の効果の解決が終わった後。
同じプレイヤーの「強制効果」、「任意効果」が同時に発動した場合どちらを先に解決するか選べる。
【雷鳴の守護者ミスト・リエス】や【ハッスルキャッスル】等はこの効果に分類される。
【置換効果】
基本的に「~するかわりに、~する」効果の事
代表的なカードや効果を挙げるとしたら
【マッドネス】(手札から捨てられる時かわりにバトルゾーンに出る)
【セイバー】、【シールドセイバー】(クリーチャー「シールド」が破壊「ブレイク」されるときかわりに破壊する)
「破壊される時、墓地に置くかわりに~」と書かれたカード
【不滅の精霊パーフェクトギャラクシー】(テキストに「かわり」は無いがこれも置換効果に含む)
【聖鎧亜キング・アルカディアス】(バトルゾーンに出すかわりに墓地に置く)
【威牙の幻ハンゾウ】(破壊される時かわりにシールドを墓地に置く)
他にもたくさんあります。
この能力は連鎖しないという裁定が出ていて、例えば【聖鎧亜キング・アルカディアス】が場にいるときでも【マッドネス】のクリーチャーは効果でバトルゾーンに出す事が出来ます。
簡単な解決法としては処理を文章にした時に「~のかわり~のかわり」ってなったら後ろの「~かわり」から後ろが消えるって考えれば良いです。
上の例を文章にすると
「【マッドネス】が手札から捨てられる時、墓地に置くかわりにバトルゾーンに出すかわりに【聖鎧亜キング・アルカディアス】の効果で墓地に置く」
ってなるので2つ目の「かわり」から後ろを全部消すと「~に出す」で文が終わります。
俺はいつもこれで考えてるのでわかりにくかったらすみません。
参考、「DuelMasters Wiki」、【攻撃】【常在型能力】【トリガー能力】【解決】【置換効果】、「DMvault」FAQ集
【】のなかの単語は全て「DuelMasters Wiki」で検索できます。
【Wブレイカー】・【Tブレイカー】等を2つ以上持っているクリーチャーについて
「DMvault」のFAQ集ではアタックする時に決定。
「DuelMasters Wiki」の【攻撃】の記事ではブレイクする時に決定。
と書かれているが、恐らくやたら詳しく書いてある「Wiki」で間違いないかと。
どうしても気になる人は事務局に確認を。
【常在型能力】、【トリガー能力】
【常在型能力】について(遊戯王で言うなら永続効果)
基本的に条件無しでバトルゾーンに存在するだけで発動している能力の事。
特徴として処理の順番がターンプレイヤーに関係なく解決される。
解決の順番は【トリガー能力】を解決する前。
発動する、しないは選べない。
【雷鳴の守護者ミスト・リエス】や【ハッスルキャッスル】等は【常在型能力】ではない。
クロスギアはほとんどが【常在型能力】で「クロスされていない時」、「クロスされている時」と書かれていても基本的にかわら無い。
パワーアタッカーは【常在型能力】で、理由は「攻撃した時」に発動ではなく「攻撃中」に発動するからとの事。
【トリガー能力】について(遊戯王で言うなら起動効果、誘発効果など)
基本的に条件を満たした時に発動する効果の事。
特徴として「強制効果」、「任意効果」があり、同時に発動した場合は基本的にターンプレイヤーの効果から解決する。
解決の順番は【常在型能力】の効果の解決が終わった後。
同じプレイヤーの「強制効果」、「任意効果」が同時に発動した場合どちらを先に解決するか選べる。
【雷鳴の守護者ミスト・リエス】や【ハッスルキャッスル】等はこの効果に分類される。
【置換効果】
基本的に「~するかわりに、~する」効果の事
代表的なカードや効果を挙げるとしたら
【マッドネス】(手札から捨てられる時かわりにバトルゾーンに出る)
【セイバー】、【シールドセイバー】(クリーチャー「シールド」が破壊「ブレイク」されるときかわりに破壊する)
「破壊される時、墓地に置くかわりに~」と書かれたカード
【不滅の精霊パーフェクトギャラクシー】(テキストに「かわり」は無いがこれも置換効果に含む)
【聖鎧亜キング・アルカディアス】(バトルゾーンに出すかわりに墓地に置く)
【威牙の幻ハンゾウ】(破壊される時かわりにシールドを墓地に置く)
他にもたくさんあります。
この能力は連鎖しないという裁定が出ていて、例えば【聖鎧亜キング・アルカディアス】が場にいるときでも【マッドネス】のクリーチャーは効果でバトルゾーンに出す事が出来ます。
簡単な解決法としては処理を文章にした時に「~のかわり~のかわり」ってなったら後ろの「~かわり」から後ろが消えるって考えれば良いです。
上の例を文章にすると
「【マッドネス】が手札から捨てられる時、墓地に置くかわりにバトルゾーンに出すかわりに【聖鎧亜キング・アルカディアス】の効果で墓地に置く」
ってなるので2つ目の「かわり」から後ろを全部消すと「~に出す」で文が終わります。
俺はいつもこれで考えてるのでわかりにくかったらすみません。
参考、「DuelMasters Wiki」、【攻撃】【常在型能力】【トリガー能力】【解決】【置換効果】、「DMvault」FAQ集
今日わかったことというか思い知らされたというかなんだが。
進化クリーチャーにおいて「進化元が強くなる・使いやすくなる=進化クリーチャーの強化」
にはならないんだと思った。
確かに上の「進化~強化」になる事もあるけど、それはある程度狙った場合だったり(例、ジャックライドウ+ボルカウルジャック/ドランギレオス)単純に強いなって言う場合(例、ギガバルザ+グラザルド)であって、進化元が強くなり過ぎた場合(例、パーフェクトギャラクシー+多数のエンジェルコマンド進化)は進化クリーチャーの専用デッキに強くなりすぎた進化元を入れない理由が無くて、さらに進化元の方が強い場合が多く、結果的にこのデッキは進化クリーチャーを抜いたほうが強い。
ってのを今日思い知らされた。
つまりボルフェウス・へヴンのデッキを作ったけどギャラクシーが強すぎて進化しない方が強かったです。って言う話。
カレンダー
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
リンク
カテゴリー
フリーエリア
最新CM
最新記事
(07/13)
(06/24)
(06/09)
(04/08)
(02/28)
最新TB
プロフィール
HN:
ジョー
年齢:
790
性別:
男性
誕生日:
1234/05/06
職業:
((((((((((っ・ω・)っ ブーン
趣味:
(^^)
自己紹介:
vaultでは「urann」の名前で登録しています。
更新は気まぐれ。大会レポは公式大会のみ。
正直だるくて更新が面倒、だが辞めない。そんなブログ。
更新は気まぐれ。大会レポは公式大会のみ。
正直だるくて更新が面倒、だが辞めない。そんなブログ。
ブログ内検索
カウンター