初見の方は「カテゴリーについて」から見ていただけるとありがたいです。
今度はサイキッククリーチャーとかの話
サイキッククリーチャー
噂の両面カード、カードの特徴としては
1、両面使える
2、呪文の効果で出てくる
3、デッキに入れない
4、条件を満たすと覚醒
1、両面使える。
そのままの意味で裏にも表にもイラストや効果が書かれていて、恐らく違うクリーチャーとして扱われる。
後述する超次元呪文の効果範囲によっては覚醒状態で場に出す事も可能かもしれない。
2、呪文の効果で出てくる
サイキッククリーチャーを使うには専用の呪文が必要で今わかってる情報だと専用の呪文には名前に「超次元」と書かれている。
この呪文については後で詳しく書く。
3、デッキに入れない
サイキッククリーチャーはデュエルを始める時デッキに混ぜずに超次元ゾーンに置かれる。
サイキッククリーチャーが場を離れる時は破壊、バウンス、マナ送り等に関係なく一度送られた場所を経由して超次元ゾーンに戻る。つまり破壊をトリガーとする効果(グールジェネレイド等)は使える。(発売後の裁定待ち)
4、条件を満たすと覚醒
条件はサイキッククリーチャーによって違うが恐らく一番条件が軽くても「アタックした時」だろう。もしかしたら文明ごとに条件が違うかも知れない。
サイキッククリーチャー(覚醒後)
サイキッククリーチャーは条件を満たすと覚醒(カードのコストが大きいほうに裏返す事)する。覚醒したサイキッククリーチャーは【覚醒獣】と言う。
覚醒したクリーチャーは【解除】という効果を持っているものがいる。解除というのは場を離れる時カードのコストが小さいほうに裏返す事で、この効果を持っている覚醒獣は持ってない覚醒獣と比べてもう一度呪文で呼び出す手間が省ける分かなり扱い安いと思われる。
超次元呪文
通常の呪文と同じ用に何かしてくれる効果と超次元ゾーンからサイキッククリーチャーを呼び出す効果を持っている。
何かしてくれる効果とサイキッククリーチャーを呼び出す効果は別の効果で、テキスト欄には以下のように書かれる。
■何かするよ
■以下の効果から1つ選ぶ(カードによっては一つしかない)
▲サイキッククリーチャーをコストX以下になるように好きな数選びバトルゾーンに出す。
▲コストX以下のサイキッククリーチャーを1体バトルゾーンに出す。
つまり何かしてくれる効果が使えない状態であってもルールで空撃ちが可能な以上サイキッククリーチャーを出す効果のみを使う事が出来る。
コロコロには超次元ゾーンの枚数制限は書かれてなかったが、超次元ゾーンに複数の種類サイキッククリーチャーを用意していた場合超次元呪文1枚は呪文で出せる範囲のカード全てと考えてもいいだろう。1枚で色んな事が出来るのだからこの時点で汎用性の高さはお分かりいただけるだろう。
超次元ゾーン
デッキに含めない以上最初からカードが有るか無いかはわかっている。あえて超次元呪文を採用してないデッキにサイキッククリーチャーを入れてブラフとして使うのも良いかもしれない。・・・意味があるか無いかは別として。
イラストとかスリーブとか
覚醒前のサイキッククリーチャーは電気的なものでイラストの上下のフレームが分けられている。更にイラスト左側のフレームが無くなっているため少しイラストが大きく見える。(デスや五元神の左右に黒いフレームがついた感じ)
覚醒後のサイキッククリーチャーはイラストスペースが電気的なもので上下左右に広げられていてほぼフルフレームになっている、と言うかフルフレームでいい。周りにちょっとフレームの残りがあるけど気にするほどではない。
スリーブは今度のスーパーデッキのスリーブにいつものイラストに加えてクリアタイプが付くとのことだからデッキと統一する必要は無いはず。でも超次元ゾーンで統一とかサイキッククリーチャーは必ずクリアタイプのスリーブとかはあるかも知れない。
ε=(・д・`*)
サイキッククリーチャー
噂の両面カード、カードの特徴としては
1、両面使える
2、呪文の効果で出てくる
3、デッキに入れない
4、条件を満たすと覚醒
1、両面使える。
そのままの意味で裏にも表にもイラストや効果が書かれていて、恐らく違うクリーチャーとして扱われる。
後述する超次元呪文の効果範囲によっては覚醒状態で場に出す事も可能かもしれない。
2、呪文の効果で出てくる
サイキッククリーチャーを使うには専用の呪文が必要で今わかってる情報だと専用の呪文には名前に「超次元」と書かれている。
この呪文については後で詳しく書く。
3、デッキに入れない
サイキッククリーチャーはデュエルを始める時デッキに混ぜずに超次元ゾーンに置かれる。
サイキッククリーチャーが場を離れる時は破壊、バウンス、マナ送り等に関係なく一度送られた場所を経由して超次元ゾーンに戻る。つまり破壊をトリガーとする効果(グールジェネレイド等)は使える。(発売後の裁定待ち)
4、条件を満たすと覚醒
条件はサイキッククリーチャーによって違うが恐らく一番条件が軽くても「アタックした時」だろう。もしかしたら文明ごとに条件が違うかも知れない。
サイキッククリーチャー(覚醒後)
サイキッククリーチャーは条件を満たすと覚醒(カードのコストが大きいほうに裏返す事)する。覚醒したサイキッククリーチャーは【覚醒獣】と言う。
覚醒したクリーチャーは【解除】という効果を持っているものがいる。解除というのは場を離れる時カードのコストが小さいほうに裏返す事で、この効果を持っている覚醒獣は持ってない覚醒獣と比べてもう一度呪文で呼び出す手間が省ける分かなり扱い安いと思われる。
超次元呪文
通常の呪文と同じ用に何かしてくれる効果と超次元ゾーンからサイキッククリーチャーを呼び出す効果を持っている。
何かしてくれる効果とサイキッククリーチャーを呼び出す効果は別の効果で、テキスト欄には以下のように書かれる。
■何かするよ
■以下の効果から1つ選ぶ(カードによっては一つしかない)
▲サイキッククリーチャーをコストX以下になるように好きな数選びバトルゾーンに出す。
▲コストX以下のサイキッククリーチャーを1体バトルゾーンに出す。
つまり何かしてくれる効果が使えない状態であってもルールで空撃ちが可能な以上サイキッククリーチャーを出す効果のみを使う事が出来る。
コロコロには超次元ゾーンの枚数制限は書かれてなかったが、超次元ゾーンに複数の種類サイキッククリーチャーを用意していた場合超次元呪文1枚は呪文で出せる範囲のカード全てと考えてもいいだろう。1枚で色んな事が出来るのだからこの時点で汎用性の高さはお分かりいただけるだろう。
超次元ゾーン
デッキに含めない以上最初からカードが有るか無いかはわかっている。あえて超次元呪文を採用してないデッキにサイキッククリーチャーを入れてブラフとして使うのも良いかもしれない。・・・意味があるか無いかは別として。
イラストとかスリーブとか
覚醒前のサイキッククリーチャーは電気的なものでイラストの上下のフレームが分けられている。更にイラスト左側のフレームが無くなっているため少しイラストが大きく見える。(デスや五元神の左右に黒いフレームがついた感じ)
覚醒後のサイキッククリーチャーはイラストスペースが電気的なもので上下左右に広げられていてほぼフルフレームになっている、と言うかフルフレームでいい。周りにちょっとフレームの残りがあるけど気にするほどではない。
スリーブは今度のスーパーデッキのスリーブにいつものイラストに加えてクリアタイプが付くとのことだからデッキと統一する必要は無いはず。でも超次元ゾーンで統一とかサイキッククリーチャーは必ずクリアタイプのスリーブとかはあるかも知れない。
ε=(・д・`*)
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更新は気まぐれ。大会レポは公式大会のみ。
正直だるくて更新が面倒、だが辞めない。そんなブログ。
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