初見の方は「カテゴリーについて」から見ていただけるとありがたいです。
さて、デッキを作ろうか。
じゃあどれにする?候補は・・・
1、速攻 2、ビート 3、コントロール 4、テーマ
・・・どれにしようか。かなり広義で候補だしたからよく解らんよな。じゃあ説明から行こう。
1、速攻
これはやめておけ。中途半端だと絶対に勝てないし、完璧なものにすると結構勝てるようになる代わりに皆から「うわ、こいつ〇〇速攻だから嫌だ~」とか絶対思われるから。あとこればかり使うと他のデッキが作れなくなる。
それでも作るって言うなら特徴を説明しよう。
まずとにかく相手より早く殴れば良い。その為にデッキは必然的に軽くなる。大体1~3のコストのカードで作れる。他のデッキが考える手札補充は(基本的に)考えなくて良い。
じゃあこの手のデッキの代表例をいくつか上げよう。
「赤単速攻」 速攻の中でもっとも早いタイプ。大体4~6ターンで勝負が決まることがほとんど、と言うかこの間に勝てなかったら大抵負ける。当然手札補充は無し。
「緑単速攻」 速攻の中でもっともでかいタイプ。パワー4000~7000でどんどん殴ってくる。ビーストチャージで後続を持ってくる事ができる。現環境ではもっとも対策がやりずらい。
「青単速攻」 速攻の中でもっとも遅いタイプ。と言っても早い事に変わりは無い。基本的に2マナ進化クリーチャーで殴ってくるが、パワーが5000なのでビミョ~に小さかったり大きかったり。ブロックされずに殴ってきたりこっちからは殴れなかったりするので厄介と言えば厄介。手札を補充する事が多いので構築によってはビートのようなデッキになる。あと、速攻の中でもっとも構築費が掛かる。
まあ速攻はこんなもんだ。
2、ビート
誰だ?冒〇王ビートっていった奴は。
大会で勝率を上げるにはかなり努力がいるデッキだな。なんたって速攻より遅いのに相手を殴り倒すんだから。
基本的に殴れば良い。ただ速攻と違って考えて殴らないとだめだから結構プレイングがものを言う。
速攻ともっとも違う所は4~6のちょっと重めのカードを使う所だ。だからこれらのカードを早く使うために自然が入っている事が多い。後続を絶やさないために手札補充も用意しないといけない。
じゃあ代表例を。
「ジャガビート」 ジャガルザーのターボラッシュにより一気に勝負をつけるデッキ。自然・水の小型をワラワラ並べてジャガルザーを出して一斉にドーン!なデッキだ。これにカーストーテムを入れた「ジャガカース」も存在する。こちらはより確実に勝てるようになっている。
「ツインキャノンビート」 ツインキャノンワイバーンの奇襲力を生かしたデッキ。スピードアタッカーで殴るためアクアサーファーなどのバウンスが効きにくいのが強み。遊び心でバーレスクを1枚入れておくと楽しい。
「グールビート」 ナスオ、エマージェンシータイフーン、ストリーミングチューターでグールジェネレイドを墓地にためてバベルギヌスなどをトリガーに一気に3~4体並べて一斉攻撃するデッキ。この場合ジャガカースの要素を取り込んでいる事が多い。
このデッキのもう一つの顔が、ナスオでグールを1~2体墓地に置いといてギランドで殴ってくタイプ。この場合その内どうしてもギランドを破壊しなければならず、破壊しても代わりにグールが出てくるという気持ち悪い展開になる。
ビートもこんな感じだ。
残念なことにこれから俺はバンブレを見ないといけない。とりあえず学校から帰ってきたら続き書くんで。ノシ
じゃあどれにする?候補は・・・
1、速攻 2、ビート 3、コントロール 4、テーマ
・・・どれにしようか。かなり広義で候補だしたからよく解らんよな。じゃあ説明から行こう。
1、速攻
これはやめておけ。中途半端だと絶対に勝てないし、完璧なものにすると結構勝てるようになる代わりに皆から「うわ、こいつ〇〇速攻だから嫌だ~」とか絶対思われるから。あとこればかり使うと他のデッキが作れなくなる。
それでも作るって言うなら特徴を説明しよう。
まずとにかく相手より早く殴れば良い。その為にデッキは必然的に軽くなる。大体1~3のコストのカードで作れる。他のデッキが考える手札補充は(基本的に)考えなくて良い。
じゃあこの手のデッキの代表例をいくつか上げよう。
「赤単速攻」 速攻の中でもっとも早いタイプ。大体4~6ターンで勝負が決まることがほとんど、と言うかこの間に勝てなかったら大抵負ける。当然手札補充は無し。
「緑単速攻」 速攻の中でもっともでかいタイプ。パワー4000~7000でどんどん殴ってくる。ビーストチャージで後続を持ってくる事ができる。現環境ではもっとも対策がやりずらい。
「青単速攻」 速攻の中でもっとも遅いタイプ。と言っても早い事に変わりは無い。基本的に2マナ進化クリーチャーで殴ってくるが、パワーが5000なのでビミョ~に小さかったり大きかったり。ブロックされずに殴ってきたりこっちからは殴れなかったりするので厄介と言えば厄介。手札を補充する事が多いので構築によってはビートのようなデッキになる。あと、速攻の中でもっとも構築費が掛かる。
まあ速攻はこんなもんだ。
2、ビート
誰だ?冒〇王ビートっていった奴は。
大会で勝率を上げるにはかなり努力がいるデッキだな。なんたって速攻より遅いのに相手を殴り倒すんだから。
基本的に殴れば良い。ただ速攻と違って考えて殴らないとだめだから結構プレイングがものを言う。
速攻ともっとも違う所は4~6のちょっと重めのカードを使う所だ。だからこれらのカードを早く使うために自然が入っている事が多い。後続を絶やさないために手札補充も用意しないといけない。
じゃあ代表例を。
「ジャガビート」 ジャガルザーのターボラッシュにより一気に勝負をつけるデッキ。自然・水の小型をワラワラ並べてジャガルザーを出して一斉にドーン!なデッキだ。これにカーストーテムを入れた「ジャガカース」も存在する。こちらはより確実に勝てるようになっている。
「ツインキャノンビート」 ツインキャノンワイバーンの奇襲力を生かしたデッキ。スピードアタッカーで殴るためアクアサーファーなどのバウンスが効きにくいのが強み。遊び心でバーレスクを1枚入れておくと楽しい。
「グールビート」 ナスオ、エマージェンシータイフーン、ストリーミングチューターでグールジェネレイドを墓地にためてバベルギヌスなどをトリガーに一気に3~4体並べて一斉攻撃するデッキ。この場合ジャガカースの要素を取り込んでいる事が多い。
このデッキのもう一つの顔が、ナスオでグールを1~2体墓地に置いといてギランドで殴ってくタイプ。この場合その内どうしてもギランドを破壊しなければならず、破壊しても代わりにグールが出てくるという気持ち悪い展開になる。
ビートもこんな感じだ。
残念なことにこれから俺はバンブレを見ないといけない。とりあえず学校から帰ってきたら続き書くんで。ノシ
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更新は気まぐれ。大会レポは公式大会のみ。
正直だるくて更新が面倒、だが辞めない。そんなブログ。
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